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クアトロポルテのIGコイル [MASERATI]

さて、シャマルが一段落したので今度は5月連休以来座り込んでいるQPを何とかすることにした。

エンジンを掛けると明らかに失火しているようで、ドロドロとぎこちない回り方。
また6気筒くらいになっている。

アイドル状態で、ダイレクトイグニッションコイルのカプラーを1箇所ずつ外して回転の変化を
確かめる。

P7181697.JPGP7181698.JPG

案の定、左バンクの前から2番目と右バンクの一番前側が無反応。
やっぱり6気筒だ。

P7181699.JPG

右バンクはエアクリーナーボックスを分解しないとコイルを押さえているプレートが外れない。
面倒臭い。それにしてもこのエアクリーナーボックス、アルファロメオとそっくりなんだけど、
やっぱり同じ部品なんだろうなぁ・・・
しかも、蓋側がクリーンサイドなのだけど、これがペラペラの安っぽい樹脂製。
シャマルと比べて安っぽい下品な給気音がするのはペラペラの蓋のせいかも。

外したコイルの導通チェック。

P7181700.JPGP7181701.JPG
左バンクは完全に断線。右は導通あり。

これまたシャマル仲間のI氏から入手したIGコイルに交換するが、右バンクから外した
コイルはテスターで判別付かない。

念のためプラグの焼けをチェックして組み立てた。

再度エンジンを始動してチェックする。
今度は滑らかに回っているが、不等間隔燃焼のためアメリカンV8みたいなパルス感がある。
1箇所ずつカプラーを引き抜いて点検していくが、どれを抜いてもアイドル回転数に変化が
出るようになった。

ここである事実に気づく。
燃焼間隔が不等であるためか、カプラーを抜いたときの回転変化に差があるのだ。
気を付けなければ分からないほどのシリンダがあれば、あからさまにドコドコと脈打つ
回り方に変化するシリンダもある。

やはり、シャマルのようなシングルプレーンのV8が好きだな。

これにてIGコイルの修理は完了。
そのままリフトアップしてオイル交換。

P7181702.JPG

しょぼいマフラー。
クイックシルバーとか何とかいうところの製品だそうだが、どうにもねぇ。
年末にはマフラーをワンオフしたいところだが、諸般の事情により今回も持ち込みは
できなくなりそうな感じだ。やる方向で動いてはいるが・・・・どうなることやら。



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